現役ホステスが見た芸能界の裏のウラ

ニュースだけからじゃ分からない芸能界のウラ話を暴露しちゃいます。

綾瀬はるか

綾瀬はるか なぜモテる?


理由は芸能界になじまない
ダメな感じがあるからだっていうけど・・・・

品行方正すぎて、記事になりにくいって
ことなのね。


同年代より上の大人の男にモテる。
『JIN-仁-』で共演した大沢たかお(43)だけじゃなくて、
堤真一(46)、平井堅(39)も、
彼女のファンになる人が続出。

彼女の魅力は?

魔性の男、躾けます!




“天然さ”だってよく言われるわね。

あるとき、ケーキの小箱を持って、
反対の手には女性誌を抱えていた。

その雑誌の特集が「今年こそ絶対ダイエット」wwww

現場じゃ、“さすが綾瀬はるか”と大受けだったらしい。

その天然さは”つくりもの”じゃなさそうなの。

現在出演中の『JIN』では走るシーンが多いんだけど、
どのシーンでも、彼女は一生懸命走ってる・・・・・。

そんな真面目さが、きっと男性の心に刺さるのね。





共演したり、現場での綾瀬はるかを知る
人たちの意見はだいたい同じみたいだけど、

彼女のインタビューをした
プロインタビュアー・吉田豪さんの説明に
集約されているのじゃないかしら。

「単純にこんな業界ズレしていないコが
いるのかと驚きました。
芸能界の人じゃないんです。

2006年に彼女が
2枚目のシングルを出したときは、

CDのインタビューなのに“歌いたくない”“
他の人が歌った方がいい”と全否定(笑い)。

それに好きなことは“食べること”
というのも好印象でした。

グラビアもやるし、女優だから
体形には気をつけなければなりません。

カレンダーの撮影では“私は農家の出なんで、
食べ物が残せないんです”と
お菓子やお弁当をよく食べていたそうです。

愛より野蛮で、恋より純粋な…




芸能界になじまない、
“ダメな感じ”に年上の男性はひかれるんでしょうね」




もしかして、こんなモテ力をもっていることに
気づいてないんじゃないかと思わせるほどの天然さ。

それが彼女のモテ力の源なら、
真似しようとしてもムリだわね。きっと・・・・・


はるかなり東日本復興



何?このタイトル・・・・

NHKは22日、平成25年の大河ドラマは

「八重の桜」

八重桜 手づくり 


ヒロインの新島八重役に
綾瀬はるかさん(26)を起用すると発表した。。


新島八重って誰?

新島八重(1845~1932)は会津藩の砲術指南、
山本家の三女。

会津藩の生まれで戊辰戦争では
鶴ケ城で男装して籠城し、
自ら銃をとって戦った女傑。

その逸話から“幕末のジャンヌダルク”とも呼ばれた。


なぁーるほど。

いまたいへんな状況にある福島県出身なんだ・・・

脚本はオリジナルで、
NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の山本むつみさん

そして、ヒロインには綾瀬はるかが 起用されたのね。

ちなみに、来年の大河ドラマは
松山ケンイチさん主演の「平清盛」。


芸能界ってなかなかたいへんな業界ね。

主役争奪合戦。

だけど、決まってみればバランス取れてる・・・・・


大河の流れ・・・・

妻夫木→福山→上野樹里→マツケン→綾瀬


ホリプロ→アミューズ→アミューズ→ホリプロ→ホリプロ


さあ、2014年は誰でしょうwwwww
 


綾瀬はるかって言えば・・・?

プリンセストヨトミ


 
『JIN-仁-』(じん)


村上もとかの漫画

そして、いま話題になっているのは
それを原作とするテレビドラマ。

日曜劇場JIN-仁-オフィシャルガイドブック


2013年か

日本はどうなっているかなぁ?


いい流れを作ってほしいわね。

RSS・ブックマーク